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<<   作成日時 : 2015/10/26 11:39   >>

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私事ですが、昨年末に自作の年越しそばの由来などを書いたポスターを制作して店頭に掲示したところ「ややウケ」でした。これに気を良くして、新年は「年明けうどん」2月は「節分蕎麦」3月は「雛そば」と自作のポスター掲示を続けてみたところ、女性と子供の来店が増えてきたような気がします。
トータルして大きな変化では有りませんが、普段は人通りの少ない立地に街中のような目立つ立て看板に効果なんて無いないのでは・・・と考えていたのですが改めて看板やポスターを見直すことにしました。
問屋や商社さんから無償で頂くポスターを無頓着に張り出しているお店があります。これらの宣伝効果は他の店との単一化を出しているだけでかなり薄いと思います。「スペースが空いているから」「この文言が格好いいから...」などと貼りだしても逆効果だったりもします。
実際に「儲かる看板」とされるものには科学的に実証された制作ノウハウが有るそうです。具体的な例で看板掲示の参考にしてみてください。
1、新規顧客の獲得
◆「何屋さん」なのかはっきり伝える。
例:業種がイメージ出来る写真・イラストを活用する。
◆通行客から見て、目線に飛び込んでくる位置に看板が出ているか?
店舗の間口に対して平行の看板は通行客からはほとんど目立たないため直角の位置に看板があるかどうかがカギになってきます。
◆「野立て看板」「交通広告」の有効利用。
お店の近辺に看板を置くのが無理なら少し離れた場所に設置しましょう。
お客様が日頃よく移動する道路沿いに建てます。こうすることによって自店より遠いエリアのシェアアップに繋がります。
◆「はみだし看板」の活用。
人間は「ちょっと周りと違うもの」とか「変わった形のもの」に反応するようです。普通「看板」と言えば「平面で四角」と思っているお客様が多いので、ちょっとだけはみ出しているとか、前に突起しているような看板を作ると反応率が高いです。
◆お店自体を看板化する。
集客出来ているお店は、その建物自体が看板の役割をしているという特長があります。繁盛している店舗は「看板は、看板。建物は建物。」と分けていません。
2、新規客からリピート客へ
◆お店のポリシーや考え方が伝わっているか?
(経営理念を書いた看板をお客様から見えるところに掲げる)
◆予告看板の活用
(キャンペーン・イベントの事前告知等を看板で行い、このお店に来ればいつも何かがお得だと思わせる。)
◆お客様の声を店内に貼り出す。
(「高品質・親切さ」を表現しやすい。)
◆トイレ看板の有効活用
トイレはお客様の滞留時間が長く読み取る時間も十分ありますので内容を伝えやすいです。空いたスペースに気の利いた看板を貼りましょう。
◆お店のこだわりを看板にする。
素材や製造方法などのこだわりを目立つところに掲示する。お客様は、自分の買った商品に納得したいものです。事前に情報を刷り込むと満足度が高まります。
3、客単価を上げるための看板
◆自店の取扱商品がいかに価値の高いものか訴求する。
価値をアピールできなければ価格競争に巻き込まれていきます。価値ポイントを看板に表現すれば、安売りしなくても売れていくはずです。
◆「おすすめ商品」をPRする看板を提示する。
お客様は何を買えばよいか迷っている場合がほとんどです。目立つ場所に掲示しましょう。おすすめ商品の見つけ方は「売る側にとって儲かる」「買う側にとってうれしい」商品です。
◆ウェルカムボード等のネーミング看板を設置して顧客との親近感を出す。(副産物として「流行っているお店」「温かみのあるお店」と認識されやすい)
◆お買い上げ商品点数を増やす看板
「せっかく来たんだから・・」というお客様の心理に火をつけましょう。今までのお客様の注文情報等を分析して、セットメニューにしたりする。とくに売りにしたい商品の看板(POPやポスター)を作成しましょう。

◆価格の違いを整理して一覧提示する看板
価格の違いは何なのかを整理して分かりやすく表示する。安いメニューしか売れないのは整理された情報を提示していないことが多いのです。

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